いつもならLv98・50%に数パターンお送りする転生後の構想なのですが、二転三転するうちに
自分でも何がしたいのかが見えなくなり迷っています。せっかくのブログなのでそのまま吐露しちゃいます。
(講談師のイメージで張り扇持って)
事の起こりは~(バシバシ)
スロットが拡張された頃に~(バシバシ)
・・・・・・・・・
またそこから話すのか・・・なので大きく端折りますが
コンボモンク育成が軌道に乗り、当初思い描いたチャンプは
○1.威力型フルコンボ
STR 120(Wサイン)
DEX 60
AGI 110
INT 42
(補正・支援込み)
連打5・猛龍5・伏虎2・連柱10の高火力フルコンボ型。
STRは転生前である現在で110なので、それを上回る120、
AGIは転生職分のボーナスをそのまま充て
DEXとINTは高まったJob補正を利用し、転生前と同じ。
HP・SPは転生による上昇分のみに頼ります。
特に拘りも無く、現状をそのまま転生職にしたようなモノを考えていました。
上記の亜種、というと聞こえは悪いですが、魂付与によってメイン火力となった範囲猛龍を活かそうと
若干変更を加えたのが
○2.範囲殲滅魂猛龍型
STR 110(Wコア3)
DEX 60
AGI 120
INT 42
連打5、猛龍5、残影
STRが増えても猛龍を撃ち込む回数が劇的に変化しない事を受け
殲滅時に+1匹とすることで効率を上げる事を狙ったスタイル。
(あくまで95%回避の許容量の話であって、常に限界まで集めるという事ではありません)
Aspdが上がる事でコンボの回転率が上がる事にも期待。
1に比べるとダメージは落ちますが
手数が増える事でタゲ変更コンボの難易度も低下、殲滅速度はむしろ増加する場面も。
と、この2のパターンを思い描いたところで丸く収まれば良かったのですが・・・
「”モンクの魂”を活かす事と”範囲猛龍”を活かす事は別なんじゃ・・・?」という悪魔の囁きが・・・
モンクの魂は
・連打・猛龍の消費SPが2になり、猛龍が5x5の範囲になる
・伏虎拳、連柱崩撃の消費SPが2になる。
(↑この文言がいつのまにかリンカーWikiに追加されてる・・・
スキルの説明欄、モンク関連の情報では記述無し、かなり心配)
・爆裂波動状態と阿修羅覇凰拳使用後のSPが自然回復しない状態でも自然回復する
というもの。
(え~ここで私的はかなり重大な事件が起こっていまして・・・
確かに伏虎・連柱の文言は以前は無かったような・・・
という訳で威力型フルコンボの線も復活しているんですよね・・・)
脱線しましたが・・・
実は爆裂波動中のSP回復を利用した硬爬山型という線も見えてきまして
実際に自分で使えていないのでなんとも言えませんが
ノックバックしないBOSS属性のガリオンを舜殺出来るんじゃないかと妄想しています。
(本家のヌクモリスト様には敵いませんが、かなりステキな時給が出そうな気配)
常時爆裂なら残影も使いたい放題。
低DEFには硬爬山、高DEFには発勁というステキな図式が成り立つ訳で
避け発勁型ならぬ避け硬爬山型もありなんじゃ?と思った次第。究極的にはVIT硬爬山型も・・・
6分毎に上書きが必要なのが魂の欠点ですが
モンクにはワープポータルというステキスキルが存在します。
主要狩場の入り口や手前のMAPを登録(そこにリンカー待機)し、
魂が切れたらポータルで入り口へ戻り上書き、というなんとも楽な方法があるじゃないか!
と、書きながら今思いつきました。コレは即採用!っと。
寄り道話を元に戻して
本当に伏虎・連柱(Lv10で1400%)の消費SPまでが2になるのであれば
範囲猛龍をメインに据えなくとも、タゲ変更コンボを駆使して常に連柱まで撃ち切るスタイルは
もはや浪漫の域を越えてるのではないかと。
ステータス的にはパターン1のSTR120にして、残影切りで連柱10、硬爬山5も可能。
追加で
ポータル2、ヒール10 or ポータル4、ヒール8
1400%が消費SP2になるなら、ポータル4、ヒール10、連打5→3もありかも。
コンボ発動が増えれば=手数減で桃樹盾である必要性も薄くなりますし、いっそヒールを抑えて・・・
コンボ連携がしたかったのか、硬爬山&発勁で単発狩りがしたかったのかすら危うくなっていますが・・・
一応転生前をコンボ型で過ごし、”禊ぎ”は済ませたつもりなので
チャンプになってまでコンボ型は発勁狩り禁止!という変な拘りも勿体無いので
”魂のチャンプ”型として 納得のいくカタチに出来るといいな、と。
読み返すと100%書き直しになることは明白なので、
本当に迷っているんだ!ということをお伝えする為にあえてこのまま。
そしてチャンプの運命は~!(バシバシ)
次回のお楽しみでございます。
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