後編はキャラ紹介を兼ねた生い立ち、育ち、装備うんぬんなど。
つまりは長文ですよ。
つまりは長文ですよ。
一応の最終ステータス&装備
キャラ誕生は、まさかの3スロット→5スロットへの拡張時。
正直当初は、数ある浪漫型探訪の一環で、「儚い命なんだろうな・・・」程度に考えていましたが
クリ騎士の場合と同じ様に、「楽しければいいじゃないか!」というノリと
確率発動故に、常に変化する殲滅パターンのおかげで、楽しめるキャラのひとりに成長しました。
作成当初は“モンクの魂”を常用する予定はありませんでしたが
それでもINT多めで、「なるべく全てのコンボを猛龍まで撃ち切る」というスタイルを目指していました。
元々、付与用の影垢があったことと、思いの他コンボが熱かったこともあって
専用魂リンカーを育成し、晴れて“魂の”コンボモンクになったという訳です。
ステータス的には「常時、魂付与」前提なのでINT低め。
魂無しで全てのコンボを猛龍まで繋ぐと、あっという間にガス欠に。
更に、当初は極STR、中AGIの威力型を想定していましたが、
前述の魂付与による“範囲猛龍”によって状況は一変。
多分にもれず、範囲スキルにありがちな「纏めて殲滅した方が早い」という状況を受け、
AGIを装備等で無理やり確保するカタチになりました。
元々主戦場だったSD4のミノHF対策で確保したVITは丸々無駄に。
「囲まれた時に、微妙に耐えられる」という言い方も出来ますが、
そもそもFLEEがあれば被弾しない訳で・・・
所得スキルはこちら
42転職で
○アコライトスキル
速度 10
ブレス 10
ヒール 9
DP 10
Db 2 (残り8pをモンクで取得)
○モンクスキル
鉄拳 5
見切り 5
気功 5
気奪 1
発勁 5
三段掌 10
連打掌 5
猛龍拳 5
(8pを使ってアコスキルのDb取得)
もし、50転職で、かつ再振り可能ならこちら
○アコスキル
速度 10
ブレス 10
ヒール 10 (アコ9、モンクで10)
DP 10
Db 10
ルアフ 1 (モンクスキルで)
テレポート 2 (モンクスキルで)
ワープポータル 2 (モンクスキルで)
○モンクスキル
鉄拳 5
見切り 10
気功 10
気奪 1
三段掌 5
連打掌 5
猛龍拳 5
白刃取り 2
息吹 5
(6pを使ってアコスキル取得)
理想系での変更点は
・ワープポータルの追加
6分毎の魂上書きの手間を大幅に軽減する為
・三段を10から5へ
コンボ発動率を上げる為。ダメージ減は範囲猛龍。
・発勁切り
スリーパー狩りの方が稼げてしまうので本末転倒。
・息吹追加
魂上書きの度に、モンクが手持ち無沙汰になる→少しでもSP回復
ターゲット変更コンボの関係で殲滅を開始すると一歩も動けない→スクワットするだけで回復
・見切り5→10へ
範囲猛龍を活かすには少しでもFLEEが欲しい
といったところでしょうか。発勁切りなんてきっとPTとか出来なくなるでしょうが、
ソロの私には無関係。やりたい事がハッキリすると往々にしてこうなるものです。
装備品は
武器は、長らく未実装Wikiに潜んでいた“連撃の爪”を見越して
火特化バグナウ1個で転生する覚悟でした。
実装後に、風特化・水特化を作成、火特化作り直し、土特化はきっと作らないと思います。
もし今後造るとしたら、中型と闇あたりでしょうか。
付与環境があるのでどうしても属性系に寄ってしまい、中型は後回し。
闇特化もペナならほぼ必須なのでしょうが、ソロなのに加えて鈍器GXが優秀過ぎ。
盾はSD4を見越して人間と動物の2種。
基本的にガードでほとんど予備があるので無い物は流用する程度に留めました。
鎧は、当初ピッキセイント固で桃樹盾との併用想定していたのですが
コンボスキルにASヒールが乗らない“らしい”のと
恥ずかしながら、取得LvのASヒールが発動すると勘違いしていた為あえなく断念。
(我がモンクはヒール9、桃樹カードは1か10)
HiLv肩・靴・頭の“私的”3種の神器は共用品。
範囲猛龍の導入によって似非スキル狩りという状況になった為、本帽導入。効果は確実に出ています。
狩場は、ピラ地下ミノ→旧仕様SD4→ワニ園
海底神殿も良さそうではあったのですが、我がLKのバーサーク狩場だったので
キャラ毎に狩場を独立させたいという私情から断念。
圧倒的な火力を誇る阿修羅
高性能の指弾&発勁
限りなく2極に近いパッシヴ
それらの影に隠れて、全く陽の目を見ないコンボ型。
ターゲット変更コンボをきっちり取得してオーバーキルを極力無くし
無駄無くコンボを繋ぐ事が出来るようになれば劇的に世界は変化します。
巷では「邪魔でしょうがない」と言われるコンボスキルのディレイを
タゲ変更コンボの為の有り難い猶予なんだ!、
と思えるようになった時がコンボのスタートラインだと思います。
転生後は「フルコンボチャンプ」に留まらず、
「魂のチャンプ」として、コンボだけに拘るのではなく
発勁も解禁し、新技の硬爬山等も駆使して大暴れしたいと思います。
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